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不妊検査・治療の費用はどのくらい?自費になるのは

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請求書

本格的に妊活を始めた時、気になる費用は

 不妊治療ってお金がかかるというイメージがありますよね。実際、体外受精など保険のきかない治療はかなり費用がかかります。

 体外受精に進む前に妊娠できる可能性も十分にあるので、イメージしていたよりも費用がかからずに妊娠できることも多いと思います。

 今回は体外受精に進む前の、検査や治療の費用について詳しく説明します。

受診するだけで必要になる診療費用

初診料  846円(保険)

再診料  216円(保険)

検査にかかる費用

基礎ホルモン検査

  • LH、FSH        350円(保険)
  • エストロゲン     570円(保険)
  • プロラクチン     300円(保険)

子宮卵管造影       2500~7000円(保険)

ヒューナーテスト     290円(保険)

排卵チェックの超音波   1600円(保険)

黄体機能検査 

  • プロゲステロン     480円(保険)
  • エストロゲン      570円(保険)

精液検査         210円(保険)

クラミジア        620円(2100円)(保険~自費)

 クラミジアの採血検査は自費で行う場合もあります。

 ひととおり検査をすると約1万円ということになります。

 排卵チェックの超音波を受けた時は1700円くらいです。

治療にかかる費用

排卵誘発剤

内服

 クロミッド  1錠 104.8円(保険 31.5円)(1周期5~10錠使用)

注射剤

排卵誘発剤の費用

 排卵誘発剤には多くの種類があります。体外受精で排卵誘発剤を使う場合には自費になります。

人工授精  10,000~20,000円(自費)

 人工授精は自費ですので病院によってバラツキがあります。人工授精自体は自費ですが、人工授精をする時に使う排卵誘発剤は保険で行うことが多いです。

受診のタイミング
産婦人科医がよく受ける質問「妊活を始めたけど、いつ病院を受診したらいいですか」

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 こちらでご紹介したような状況で初めて産婦人科を受診した方の半分近くは体外受精まで進まないうちに妊娠できると思いますので(年齢にもよりますが)、妊娠するまでにかかる費用は数万円ということになります。

 体外受精になると排卵誘発の注射などを含めてすべて自費になるので負担は大きくなります。体外受精に対しては助成金があるので活用してください。

 体外受精や助成金については別の記事で詳しく解説します。

まとめ

 不妊治療にかかる費用が気になる人も多いと思います。産婦人科を受診して検査治療を受けても、それほど費用がかからずに妊娠できることも多いと思います。受診の際にはこの記事を参考にしてください。

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